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10月の更新

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弊社の本社が在る札幌は、冷え込む日も増えてきました。
先月まで暑い日があったのが嘘のようです。

さて、10月の更新です。

ファイル 28-1.jpg

今回は、9月に掲載したFLSキャラクターバージョンの手直し版です。
UIのデザインを変更し、キャラクター、アイテムの追加を行い、舞台となる部屋も一部屋追加いたしました。
 UIの機能としては、画角調整ボタンを取り付け、新機能のアナグリフ方式の立体視表示モードを搭載いたしました。


http://www.3dx.jp/gallerytop.htm










ファイル 28-2.jpg

■画角調整ボタン
画拡張性ボタンは、デフォルト・広角1・広角2・広角3となっており、デフォルトの画角より3段階分広くする事が可能です。

■3D立体視モード
ボタンの画像と同じ様に、右目に青、左目に赤のフィルムが使用されたアナグリフ式3Dメガネを用いて、見ると立体視が出来る仕様となっています。
立体視モード表示の状態で、通常表示同様に部屋の中を移動する事が可能ですが、通常モードより動作が重くなる場合があります。

*この機能は、最新の3DXプレーヤーをインストールする必要があります。
こちらから、最新版をインストールしてお試し下さい。
http://www.micronetclub.co.jp/3da/3dx/index.htm

お使いのパソコンのビデオカードの種類によって、機能しない物もございますので、ご了承下さい。








ファイル 28-4.jpg
■立体視の調整
3DXプレーヤーの画面上で
Windows : [ Alt+Ctrl+Shift+J ] キー
Mac : [ Opt+Ctrl+Shift+J ] キー
を押すと、設定画面が開きます。
上部の「表示」タブをクリックすると、「ステレオ」の項目が表示されますので、「目の間隔」と「視差0になる距離」の調整が可能です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 





ファイル 28-3.jpg

■キャラクター配置
今回追加されたキャラクターには椅子に座ったポーズがありますが、椅子の上に配置する場合、右下の情報ウィンドウ内にある「衝突判定」のチェックボックスのチェックを外して、椅子の上に配置して下さい。






















 

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